「特殊清掃の費用は、いったいいくら準備すればよいのか」――ご家族を亡くされたばかりのご遺族や、賃貸物件の原状回復を急ぐ大家様にとって、この一点が最初の不安として立ちはだかります。
インターネットで調べると「3万円から」「100万円超」まで料金の振れ幅があまりに大きく、ご自身のケースがどの位置に当たるのか判断しづらい状況が続きます。
そこで本記事では、特殊清掃・家財整理を専門に10年以上の現場経験を持つエバーグリーンが、複数業者の公開料金と当社の実績データを照らし合わせながら、特殊清掃の費用相場を間取り別・状況別・作業項目別に整理してお伝えします。
特殊清掃の費用一覧
| 項目 | 内容 |
| 軽度・短時間作業の費用相場 | 3万円〜10万円 |
| 中規模(1R〜1LDK標準)の費用相場 | 10万円〜30万円 |
| 孤独死・腐敗ありの費用相場 | 30万円〜70万円 |
| 大規模・建材損傷ありの費用相場 | 70万円〜150万円 |
| 業界平均費用 | 約49万円 |
| 主な内訳 | 人件費/消臭・除菌費/廃棄物処分費/特殊薬剤・機材費/車両費 |
| 費用負担者の優先順位 | 連帯保証人 → 法定相続人 → 物件オーナー |
| 費用を抑える方法 | 早期依頼/相見積もり/保険活用/ワンストップ依頼/支払い相談 |
| 見積もり費用 | エバーグリーンは現地調査・見積もり・出張費すべて無料 |
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Contents
特殊清掃の費用相場は3万円〜150万円と幅広い
特殊清掃の費用相場は、軽度のケースで3万円程度から、孤独死など腐敗を伴う重度のケースでは150万円を超えることもあります。理由は、特殊清掃が「単なる清掃」ではなく、人体由来の汚染物質や強い臭気、害虫の発生、建材への染み込みといった複合的な汚染を取り扱う作業だからです。
だからこそ、まず「ご自身のケースがどの帯域に当てはまるのか」をつかむことが、見積もりを比較するうえでの出発点になります。
3万円〜10万円の軽度プラン(早期発見・限定汚染)
軽度の特殊清掃は3万円〜10万円が目安です。発見が早く、体液や腐敗臭が広がっていない現場、あるいは入浴中の事故などで汚染範囲が浴室内に限定される現場が該当します。
たとえば浴室の特殊清掃のみであれば5万円〜12万円、床上の限定清掃で4万円〜10万円、消臭・除菌剤の散布のみであれば1.1万円〜3.5万円が複数業者の公開料金で確認できます。発見から数日以内に作業へ着手できるかどうかが、この帯域に収まるかの分かれ目です。
10万円〜30万円の中規模プラン(1R〜1LDK標準)
中規模の特殊清掃は10万円〜30万円が目安です。1R・1Kの居室全体に体液が染み込み、家財の一部撤去と消臭作業がセットで必要な現場が該当します。
複数業者のパッケージプランを並べると、1R・1Kは8万円〜17.5万円、1LDK・2DKで11万円〜24.2万円といった料金例が公開されており、家財整理を含めると20万円台に乗るケースが大半です。発見から1週間程度経過した現場では、この帯域に収まる事例が多く見られます。
30万円〜70万円の孤独死プラン(腐敗・床浸透あり)
孤独死で腐敗を伴う場合の費用相場は30万円〜70万円が中心帯です。発見が遅れて体液が床下まで浸透し、オゾン脱臭・床材剥離・クロス張替え下地処理まで踏み込む必要があるためです。
実際、ある特殊清掃業者の公開データでは平均費用が約49万円とされており、ワンルーム・1Kでも孤独死案件では平均30万〜40万円という値が複数の業者サイトで紹介されています。気温が高い時期は腐敗の進行が早く、この帯域の中でも上振れしやすい点に注意が必要です。
70万円〜150万円の大規模プラン(建材損傷・ごみ屋敷併発)
建材損傷まで進んだ大規模案件は70万円〜150万円程度です。床下のコンクリートまで汚染が達しているケース、3LDK以上の広い住居、家財量が多くごみ屋敷状態を併発しているケースが該当します。
3LDKでの孤独死事例では平均92万円、家財撤去と特殊清掃を合算した東京近郊のリアルな相場は100万円前後というデータが業界内で共有されています。
ここまで進行すると原状回復リフォームまで一括で行うほうが結果的に安く済むため、見積もり段階でリフォーム範囲を切り分けて確認しておくことが重要です。
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写真・動画でのオンライン相談にも対応しています。状況をお伝えいただければ、近い帯域の目安をその場でお返しします。
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特殊清掃の費用は5つの項目で内訳が決まる
人件費2万円〜(1人1日あたりの目安)
人件費は1人1日あたり2万円〜が複数業者の目安です。特殊清掃は防護服・防毒マスクを着用しての過酷な作業で、感染症リスクや精神的負担も伴うため、安すぎる人件費を提示する業者は作業品質に疑問が残ります。
実際、現場で必要な作業員は2〜4名、作業日数は1日〜7日に及ぶため、人件費だけで4万円〜50万円超の幅が生まれます。見積もりでは「作業員数×日数×単価」が明示されているかを確認してください。
廃棄物処分費8千円〜(車両1台あたりの目安)
特殊清掃における廃棄物処分費は車両1台8千円〜が目安で、汚染物量に応じて大きく増減します。なぜなら、体液が付着した家財や床材は一般廃棄物ではなく「特別な処理ルート」に乗せる必要があり、処分単価が通常のごみより高くなるためです。
具体的には、2tトラック1台分で4万円〜8万円、4tトラック1台分で8万円〜15万円といった料金例が公開されています。家財量が多い現場ほど、この項目が膨らみやすい傾向にあります。
特殊薬剤・機材費(オゾン脱臭は1日3万円が中心)
特殊薬剤・機材費はオゾン脱臭で1日3万円程度、消臭剤散布で1.1万円〜3.5万円が中心相場です。理由は、業務用オゾン発生器・噴霧器・専用薬剤の運用に資格と運搬コストが発生するからです。
たとえば、オゾン脱臭は3〜7日間連続稼働させるケースが多く、合計3.5万円〜18.9万円という料金幅が業界平均として公開されています。エバーグリーンでは臭気測定器を使い、作業前後の数値を出してから完了判定を行うため、稼働日数を必要最小限に抑えやすい点が特長です。
消臭・除菌費4万円〜(床上清掃の起点)
消臭・除菌費は床上清掃4万円〜が起点となる目安です。体液の除去と一次消毒、除菌剤の散布、必要に応じてクロス剥がしや床下防臭処理まで踏み込みます。
- 床上下の清掃:4万円~10万円
- 除菌剤散布:1.5万円~3.5万円
- 床下防臭処理:2.5万円~10万円
汚染範囲が広いほど積み上がるため、現地調査で範囲を確定してから見積もる業者を選んでください。
一部、現地調査・お見積もり・出張費をすべて無料で対応し、見積もり段階で「他社との比較材料を持って判断したい」というご家族の負担を増やさない方針を取る業者もいます。見積もり後にキャンセルされても費用は発生しません。
【間取り別】特殊清掃の費用相場
複数業者の費用相場を見比べて「下限〜上限」の幅を理解しておくと、最終的な見積もり金額が妥当かどうかを判断する基準が育ちます。
| 間取り | 費用相場 |
| 1R・1K | 5万円~30万円 |
| 1DK・1LDK | 8万円~35万円 |
| 2DK・2LDK | 12万円~50万円 |
| 3DK・3LDK | 16万円~90万円 |
| 4LDK以上・戸建て | 20万円~150万円 |
1R・1Kの費用相場(5万円〜30万円)
1R・1Kの費用相場は5万円〜30万円が中心帯です。複数業者の公開料金を並べると、5万円〜10万円、7万円〜30万円、8万円〜17.5万円といったレンジが見られ、平均すると孤独死案件で30万〜40万円という実績データもあります。
一人暮らし向けの間取りは特殊清掃の依頼が最も多く、業者ごとの料金差も比較しやすい間取りです。
1DK・1LDKの費用相場(8万円〜35万円)
1DK・1LDKの費用相場は8万円〜35万円程度です。居室と寝室が分かれているため、汚染範囲が片方に限定されるケースもあれば、家財整理が居室全体に及ぶケースもあり、料金幅が広くなります。
1DKマンションの実例として132,000円という料金が公開されている業者もあり、実際の料金が中央帯に集中する傾向が見られます。
2DK・2LDKの費用相場(12万円〜50万円)
2DK・2LDKの費用相場は12万円〜50万円程度です。家財量が一人暮らしの間取りより1.5〜2倍に増え、廃棄物処分費の比重が高まります。
完全消臭プランの公開料金では2DK・2LDK帯で8万円〜という業者もありますが、実際は家財整理を含めて30万〜50万円帯に着地する事例が多く見られます。
3DK・3LDKの費用相場(16万円〜90万円)
3DK・3LDKの費用相場は16万円〜90万円程度です。家族世帯向けの広い間取りでは家財量と汚染拡大範囲の両方が押し上げ要因になります。
16万円〜50万円という下限帯と、戸建てに近い80万円〜の上限帯の二極化が目立ちます。
4LDK以上・戸建ての費用相場(20万円〜150万円)
4LDK以上や戸建ての費用相場は20万円〜150万円が中心帯です。一軒家の平均費用は約60万円である一方、ごみ屋敷併発や広い延床面積の場合は120万〜150万円規模になる事例もあります。
戸建ては階段搬出や複数階の汚染が加わるため、マンションより人件費・養生費が膨らみやすい構造です。
特殊清掃の費用が高くなる5つの原因
死後経過日数で費用が階段状に上がる
死後経過日数が長いほど費用は階段状に上がります。体液の浸透範囲が拡大し、床材剥離やコンクリート防臭処理まで踏み込むことになるためです。
発見後1〜3日以内であれば軽度プラン(3万〜10万円)で収まる現場でも、2週間を超えると床下処理が加わって30万円超に跳ね上がる場合があります。
さらに、1か月以上経過すると費用が2倍から3倍になる可能性もあるため、発見後はできるだけ早く専門業者へ連絡することが、費用を抑える重要な行動になります。
夏場の腐敗進行が費用の最大変動要因
夏場の腐敗進行は費用上昇の最大要因です。気温が25度を超えると腐敗速度が冬場の3〜5倍になり、ハエやウジ虫の発生も急速に進むためです。
具体的には、同じ1Kでも冬季の30万円ケースが夏季では60万円〜80万円に膨らむ実例があります。エアコンが切れた密閉空間ではさらに進行が速くなるため、夏季の発見はとくにスピード対応が重要です。
汚染範囲(床上・床下・階下)で段階加算
汚染範囲が広いほど費用は段階的に積み上がります。床上のみで止まっているか、床下まで浸透しているか、隣室や階下まで臭気が及んでいるかで作業内容が変わるためです。
床上だけなら4万〜10万円、床下浸透が加わると10万〜30万円、階下浸透まで進むと天井裏作業や原状回復が加わり50万円超になることがあります。汚染範囲は現地調査でしか正確に判定できないため、写真だけの見積もりは避けてください。
家財量・ごみ屋敷併発で処分費が膨らむ
家財量が多いと処分費が大きく膨らみます。2tトラック1台あたり4万〜8万円、4tトラックで8万〜15万円という処分費が、台数分そのまま加算されるためです。
ごみ屋敷状態を併発している現場では家財整理だけで30万〜80万円かかるケースもあり、特殊清掃と合わせて100万円超になることも見られます。事前に「残すもの・処分するもの」をリスト化しておくと、処分量を絞り込めて費用を抑えやすくなります。
マンション高層階・戸建ての構造で加算
マンション高層階や戸建ての構造によっても費用は上下します。エレベーター利用の制約、養生範囲の拡大、階段搬出の負担増などが理由です。
具体的には、高層階の現場では養生費が1万〜5万円加算され、エレベーターが使えない時間帯は階段搬出で人件費が1.2〜1.5倍になります。共用部の汚染リスクへの配慮も必要なため、マンション管理規約の確認も合わせて行ってください。
特殊清掃の費用を抑える5つの方法
発見後すぐの依頼で作業量を最小化する
発見後すぐの依頼が、費用を抑える最も確実な方法です。腐敗進行が止まれば作業時間と処分量の両方を最小化できるためです。
発見当日に着手できれば軽度プラン(3万〜10万円)で済むケースが、3日経過すると30万円帯に、2週間経過すると70万円帯に上振れする恐れがあります。
相見積もり2〜3社で適正価格を見極める
相見積もりは2〜3社から取ることで適正価格を見極められます。同じ条件でも業者ごとに見積もり項目の組み立て方や利益率が違うため、最大で1.5〜2倍の差が出るためです。
また、比較する際は「総額」だけでなく「作業範囲・日数・人数」「追加料金の発生条件」「廃棄物処分の許可番号」を見比べてください。見積書に項目別の単価を明記してもらい、他社比較を行うことが大切です。
火災保険・孤独死保険で自己負担を軽減する
火災保険・孤独死保険を活用すると自己負担を大きく軽減できます。賃貸住宅の家財保険には「修理費用補償特約」が付いていることが多く、孤独死現場の原状回復費用が補償対象になるケースがあるためです。
具体的には100万円〜200万円までの補償枠が一般的で、保険適用が認められれば実質的な持ち出しがゼロになることもあります。
ワンストップ業者で中間マージンを省く
ワンストップ業者に依頼すると中間マージンが省けます。特殊清掃・遺品整理・原状回復リフォームを別会社に分けて発注すると、それぞれの業者が利益を上乗せして最終的に1.3〜1.5倍に膨らみます。
しかし、清掃・消臭・家財整理・リフォームまで自社一貫で対応する業者であれば、各工程の引き継ぎロスも費用上乗せもありません。一棟まとめて任せたい大家様にも好評です。
支払い相談・分割払いで一時的負担を平準化する
支払い相談・分割払いを使うと一時的な負担を平準化できます。特殊清掃は突発的な出費になるため、まとまった現金がすぐに用意できないケースが多いからです。
クレジットカードでの分割払い、銀行振込での後日払い、保険金入金後の精算など、業者によって柔軟な対応が可能です。
見積もりだけのご相談も歓迎しています
「他社で取った見積もりが適正か確認したい」というご依頼も多くいただきます。第三者目線で見積書の妥当性をお伝えします。
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特殊清掃の費用で追加料金トラブルを避けるチェックリスト
見積書の項目別単価が明記されているか
見積書には項目別単価が明記されている必要があります。
「人件費」「廃棄物処分費」「特殊薬剤費」「機材費」「車両費」が分解されており、それぞれの単価と数量が記載されている形が望ましい姿です。
追加料金の発生条件が事前に文書化されているか
追加料金の発生条件は事前に文書化されていることが大切です。あらかじめ以下のような条件を取り決めておくことで、後からのトラブルを防げます。
- 現場で想定外の汚染が見つかった場合の対応
- 作業時間が延長した場合の単か
- 廃棄物量が見積もりを超えた場合の処理
また、事前見積もり金額のみを原則とし、想定外の事態は作業前に必ずご相談・ご了承を得てから進める業者は安心です。
廃棄物処理の許可番号が確認できるか
廃棄物処理の許可番号は確認しておくべきポイントです。
一般廃棄物収集運搬許可・産業廃棄物収集運搬許可を持たない業者に依頼すると、処分されたはずの汚染物が不法投棄され、後から依頼者が責任を問われる事例があるためです。
見積書や契約書に許可番号が記載されているか、自治体サイトで番号が照会できるかを確認してください。
損害保険への加入を確認する
業者の損害保険加入は確認しておくべき項目です。
作業中の事故で建物や近隣設備に損害が出た場合、保険未加入の業者では補償が受けられず、依頼者側にしわ寄せが来ることがあるためです。
賠償責任保険・作業従事者保険への加入有無を確認することで、安心して任せられる業者を見極められます。
口コミ・実績件数で判断材料を増やす
口コミ・実績件数も判断材料になります。Googleマップや専門ポータルサイトの口コミ、自社サイトの施工事例数を確認することで、対応品質と実務経験を推測できるためです。
特殊清掃実績を公開している業者であれば、現場対応のノウハウが蓄積されていると判断できます。
特殊清掃の費用に関する具体的事例3つ
事例1:ユニットバスの特殊清掃(浴槽・浴室)7万円
ユニットバスの浴槽内で孤独死が発生し、発見まで数カ月が経過していた特殊清掃の事例です。
臭気は共用廊下まで広がっており、近隣への影響を抑えるため、浴槽内に残った体液混じりの水の除去、ハエの死骸や抜け殻の回収、浴槽・洗面台の配管清掃、浴室全体の洗浄が行われました。作業は1名で3時間、費用は78,300円です。
汚れや臭いが強く、浴槽は洗浄剤を変えながら複数回清掃されています
事例2:2K孤独死による特殊清掃(ベッド上)40万円
アパートの一室で孤独死が発生し、遺品整理・汚染部分の解体撤去・消臭を行った特殊清掃の事例です。間取りは2Kで、作業人数は6名、作業金額は40万円でした。
故人は寝室のベッド上で亡くなられていたとみられ、発見が遅れたことで体液がマットレスを通過し、フローリングやジョイントマットの下、壁、敷居部分まで広がっていました。
後日の臭い戻りを防ぐため、汚染されたフローリングや床下の板、根太部分まで解体撤去し、下準備を行ったうえでオゾン消臭を実施しています。
事例3:1R片づけと特殊清掃(ゴミ屋敷)70万円
1Rの室内で孤独死が発生し、遺品整理・ゴミの片付け・体液清掃・消臭消毒・壁紙剥がし・床の解体・特殊塗料の塗布まで行った特殊清掃の事例です。
作業人数は10名、作業時間は5日間、費用は700,000円です。
室内には弁当や飲み物の空き容器などのゴミと遺品が大量にあり、どこで亡くなられたのか一見して判断しにくい状態でした。孤独死現場特有の強い臭いもあり、通常の片付けだけでなく、汚染箇所の清掃や消臭を含む大規模な対応を行っています。
エバーグリーンは「追加料金なし」をお約束しています
事前に提示した見積もり金額を超える請求は行いません。万が一現場で想定外の事態が発生した場合も、必ず作業前にご相談します。
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▶︎ お電話:0120-664-368(年中無休・24時間受付)
特殊清掃の費用に関するよくある質問
Q1. 特殊清掃の費用は最安でいくらから依頼できますか
最安帯は3万円程度からです。短時間で完了する小規模な消臭・除菌作業や、限定的な床上清掃が該当します。
ただし、現場の状況次第で必要な作業は変わるため、最安帯で収まるかは現地調査でしか確定しません。
Q2. 特殊清掃と遺品整理は別料金ですか
別料金が一般的ですが、ワンストップ業者に依頼すると合算で割引になるケースが多くあります。特殊清掃・遺品整理・原状回復まで一社で対応するため、別々に発注するより総額を抑えやすい仕組みです。
Q3. 見積もりだけでもお願いできますか
可能です。「他社見積もりとの比較材料が欲しい」「予算感を知りたいだけ」というご相談も歓迎しています。
Q4. 賃貸物件の場合、大家への費用請求は誰が行いますか
特殊清掃業者から大家への直接請求はせず、契約者(連帯保証人または相続人)への請求が原則です。ただし、ご遺族の依頼で大家様と業者が打ち合わせを行うケースもあります。
状況に応じて業者が間に入って調整することも可能です。
Q5. オゾン脱臭の費用はいつまで続きますか
臭気測定器で基準値内に収まるまでが目安で、通常は3〜7日間です。
作業前後の数値を測定して脱臭完了を判定するため、必要以上に日数を引き延ばすことはありません。費用も日数分で精算します。
Q6. 火災保険は本当に使えますか
賃貸住宅の家財保険には「修理費用補償特約」が付いていることが多く、孤独死現場の原状回復費用が対象になるケースがあります。
保険会社・契約内容によって異なるため、まず保険証券を確認のうえ、保険会社へ問い合わせてください。
Q7. 支払いは作業完了後でも大丈夫ですか
業者によりますが、現金・銀行振込・クレジットカード払いに対応し、保険金入金後の精算や分割払いもケースに応じて受け付けています。
エバーグリーンへのお支払い方法のご相談は、お問い合わせ時にお気軽にお伝えください。
特殊清掃の費用で迷ったら現地調査からはじめてください
特殊清掃の費用は、軽度の3万円から大規模な150万円まで状況に応じて大きく変わります。
重要なポイントは、ご自身のケースの費用帯を把握したうえで、相見積もり・早期依頼・保険活用・ワンストップ依頼・支払い相談といった抑制策を組み合わせることです。
発見当日であれば軽度プランで収まる現場も、夏季に2週間放置されれば数倍の費用に膨らみます。だからこそ、迷っている段階でこそ無料の現地調査を利用してください。
エバーグリーンは関東全域+大分県を対象に、現地調査・お見積もり・出張費すべて無料、追加料金なしで対応しています。
臭気の見える化(臭気測定器による数値判定)と業務用オゾン脱臭機を組み合わせ、10年以上の現場経験で培った最短ルートでご対応します。
お電話、LINE、フォームのいずれでも、お気持ちが楽になるご相談をお待ちしています。
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この記事について
大邑政勝
- 家財整理専門会社エバーグリーン 代表
- 一般社団法人 家財整理相談窓口 理事
- 一般社団法人 日本特殊清掃隊 理事
特殊清掃、遺品整理、火災現場復旧など10年にわたる現場経験と多種の資格を有し、豊富なノウハウで顧客第一のサービスの提供に努める。






