社会貢献活動 のために私たちができることを積極的に取り組んでいます。

エバーグリーンの社会貢献

わたしたちが社会貢献に取り組む理由

今の日本において、社会の高齢化は加速の一途を辿っています。家財整理の依頼がこれからも増えていくことは必至です。

ここ3年間で遺品整理を始めとする整理業を始めた会社が全国で乱立しました。しかし、その中で「きちんとした仕事」をしている会社が何割あるでしょうか?弊社は「ご依頼者様に寄り添ったサービス」をモットーに掲げ、お客様のご依頼に答えてきました。

また、弊社では事業を通しての「社会貢献」にも積極的に取り組んでいます。本来なら廃棄されてしまうような物でも一手間加えればまだまだ使うことのできる物がたくさんあります。例えば使いかけの鉛筆ひとつをとっても、物に溢れた今の日本では再利用のニーズはありません。しかしながら海外の発展途上国には鉛筆1本が足りないという国がたくさん有ります。そのような国々へ積極的に物資を贈ることで「物を大切にする気持ち」をスタッフ全員で共有しています。

時代の変化に伴い、ご依頼内容も変化してきました。何か一つの事に拘りを持つ事も大切だとは思いますが、千差万別な生活環境からのご依頼にエバーグリーンでは柔軟に対応致します。お客様の立場になり対応していくことが最高のサービス提供に繋がると考えています。

住宅確保要配慮者居住支援法人指定企業として社会問題をサポートしています

住宅確保要配慮者居住支援法人指定企業として社会問題をサポートしています

エバーグリーンは千葉県指定居住支援法人として、高齢者、障害者、子育て世帯等、住宅の確保に配慮が必要な方のために、住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の供給を促進するために、情報提供および支援活動を行い、より良い社会を目指したこの制度をサポートしています。

まだ使えるモノを、必要としている人たちへ届けたい

まだ使えるモノを、必要としている人たちへ届けたい

遺品整理・家財整理の作業で出てきた家財・物品を必要とされている方々がいます。 エバーグリーンでは冷蔵庫、洗濯機などの家電製品の他、トイレットペーパーや洗剤、ティッシュペーパーなども倉庫で保管しております。これらを社会福祉協議会主催のバザーなどに寄付しています。また日本国内では需要のない使いかけの文房具や衣類なども海外では必要な方がいますので定期的にコンテナに詰めて輸出しています。「タンスはタンス、衣類は衣類、食器は食器として、そのままの形で再利用される」そんな遺品のリユース率を上げるための方法をエバーグリーンは常に模索しています。

持続可能な社会へわたしたちができること

持続可能な社会へわたしたちができること

私たちは常日頃から、遺品整理・家財整理の作業で出てきた依頼主が不要となった家財・物品に対し、なるべく廃棄せずリユースし、一つでも多く次の利用者の手に渡るよう取り組んでいます。また、古紙、プラスチック、鉄くず・金属類などは分別を行い、再び原料として利用されるようリサイクルをし、なるべく多くのゴミを減らしていくことで、SDGsの掲げる持続可能な社会への取り組みに参加しています。

災害ボランティアへの積極的な活動をしています

災害ボランティアへの積極的な活動をしています

「困っている人を助けたい」そんな思いからエバーグリーンは現在の事業をスタートしました。近年毎年のように異常気象による台風被害、度重なる震災などで全国規模で被災をされて困っている人たちがいます。私たちができることで少しでも役に立ちたいという思いで、被災地の復興支援に参加させていただいています。

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