寝室での孤独死特殊清掃

2019年6月3日

スタッフの長谷川です。
今回は賃貸アパートの一室の寝室ベッドで亡くなられたケースの特殊清掃です。
オーナー様とご遺族の方からご相談をいただきましたがどうしてよいかわからない、そもそも臭いがきつく部屋に入れないとのご相談でした。
すぐにでも近隣にご迷惑がかからないようにし遺品を整理したいとのことでしたので即日の初期対応と別日の作業でご提案させていただきました。

死後数週間とのことでベッドの上からフローリングにかけて体液がしみ込んでいます。
今回初期対応としては体液で汚染されてしまった布団などのを密封梱包と床の特殊清掃をおこないます。

特殊清掃により体液を除去し後日フローリングを撤去する下準備として特殊塗料を塗布し臭いの封じ込めを行います。
仕上げとして部屋全体を薬剤で消臭消毒し一旦お客様に引き渡しを行いました。

ここまでの段階で臭いはかなり抑えられておりますので
別日での作業の前にお客様の方でご遺品の整理をしていただきました。

ご遺品の整理が終わったとのご連絡をいただきましたので続きの作業をさせていただきました。
前回臭いの封じ込めを行ったフローリングを撤去すると根太や断熱材にも体液がしみ込んでいました。
床下であっても体液を残してしまうと消臭はできませんのでしっかりと処理をします。
今回のご依頼者様はリフォームの関係もご自身で手掛けられるとのことでしたので、
復旧費用を抑えることや今後の作業のしやすさなどを相談しながら解体作業をすすめます。

汚染された部分の処置ができたら最後にオゾン消臭を行い仕上げになります。
オゾン消臭は下準備が非常に大切です。
それは消臭の意味でもそうですが安全性の意味でもしっかりとした施工をする必要があります。
オゾンは空気より重く下に溜まる性質があるため、何もせずにオゾンをかけると隙間から階下へとオゾンが漏れてしまう可能性があり大変危険です。
そのため今回のような集合住宅、とくに木造の2階建て以上の建物で床を切った場合などは慎重に隙間を埋める養生を施さなければなりません。
しっかりと養生を行ったのち、数日間オゾン燻蒸を行い無事お客様に引き渡しとなりました。

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