今の日本において、社会の高齢化は加速の一途を辿っています。家財整理の依頼がこれからも増えていくことは必至です。
ここ3年間で遺品整理を始めとする整理業を始めた会社が全国で乱立しました。しかし、その中で「きちんとした仕事」をしている会社が何割あるでしょうか?弊社は「ご依頼者様に寄り添ったサービス」をモットーに掲げ、お客様のご依頼に答えてきました。
また、弊社では事業を通しての「社会貢献」にも積極的に取り組んでいます。本来なら廃棄されてしまうような物でも一手間加えればまだまだ使うことのできる物がたくさんあります。例えば使いかけの鉛筆ひとつをとっても、物に溢れた今の日本では再利用のニーズはありません。しかしながら海外の発展途上国には鉛筆1本が足りないという国がたくさん有ります。そのような国々へ積極的に物資を贈ることで「物を大切にする気持ち」をスタッフ全員で共有しています。
時代の変化に伴い、ご依頼内容も変化してきました。何か一つの事に拘りを持つ事も大切だとは思いますが、千差万別な生活環境からのご依頼にエバーグリーンでは柔軟に対応致します。お客様の立場になり対応していくことが最高のサービス提供に繋がると考えています。
家財整理専門会社エバーグリーン
代表 大邑 政勝
活動内容
- テレビドラマでの「清掃作業」の演技指導や監修
- 「遺品整理実務」についての雑誌からの取材
- 環境セミナーでの「高齢化や孤独死の増加」について講演
など、メディアへの対応活動も熱心に行っております。
ご興味のある方は「取材・講演活動」のページもぜひご確認ください。
取材の申し込みも受け付けておりますので、各メディア企業の方々は「取材・講演依頼について」のページよりお問い合わせください。